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Tennis Junky(テニスジャンキー)公式サイト
近所の壁打ちができる公園で、街灯の光がスポットライトを浴びせてくれて、いつも自分を応援してくれていた。
【いつかウィンブルドンでプレーしたい】
そのモチベーションだけがラケットを握る活力になっていた。
全てはストリートから。 あの頃のキモチをコンセプトに出来たストリートテニスブランド「Tennis Junky」
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2020年6月15日 ClaudioPandiani