Badminton Junky(バドミントンジャンキー)公式サイト

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ある正月の三箇日、公園の空き地で羽子板をしていた時の事。
中学生の女子二人がバドミントンをしていた。
その羽は羽子板よりも高く、そしてとてつもないスピードでラリーが続く姿が印象に残った。
初めて覚えた言葉「スマッシュ」。
偶然の出会いがきっかけで始まったバドミントンライフ。

そして全ての始まりはストリート。
そんな思いから生まれたバドミントンブランド「badmintonjunky」

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